真宗大谷派
Kikikyoshiki
帰敬式は「おかみそり」とも言われ、「仏」「法」「僧」の三宝に帰依し、
真宗門徒として新たな人生を歩み出すことを誓う大切な儀式です。
帰敬式は、宗祖親鸞聖人が明らかにされた「教え」に自らの人生を問いたずね、仏弟子として生きることを誓う儀式です。得度(出家)とは異なり、在家のままで受けることのできる儀式であり、真宗門徒としての出発点となるものです。
式においては、剃刀(かみそり)を頭に当てていただく「おかみそり」の作法がおこなわれます。これは、煩悩を剃り落とし、仏道に生きることを象徴する所作です。
受式されますと、仏弟子としての名告り(名前)である「法名」が授与されます。法名は「釋○○」(男性)あるいは「釋尼○○」(女性)という形で、二文字の法名が授けられます。
法名は、南無阿弥陀仏の教えにみちびかれ、仏道を歩む者となった新たな名告りです。亡くなってから授かるものと思われがちですが、生きている「今」受式することに、帰敬式の本来的な意味があります。
静岡別院では、毎年報恩講(12月10日)の時期に合わせて帰敬式を執り行っております。
詳しい日程については、別院までお問い合わせください。
静岡別院の門徒の方、および静岡県下の真宗大谷派寺院に所属する門徒の方が対象となります。
ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
受式冥加金についてはお電話またはお問い合わせフォームにてご確認ください。
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