真宗大谷派
Hoonko
2026年 真宗大谷派 静岡別院
2026年12月9日(水)〜11日(金)
報恩講は、宗祖親鸞聖人のご命日(11月28日)を縁として、聖人のご恩をよろこび、その教えをあらためて聞かせていただく法要です。真宗門徒にとって一年でもっとも大切な仏事として、本山(東本願寺)をはじめ全国の寺院やご家庭で勤められています。
静岡別院では毎年12月9日から11日までの三日間お勤めいたします。皆さまのお参りをお待ちしております。
結願逮夜と結願日中は、本山より御鍵役をお迎えし、雅楽を入れてお勤めします。
9日 午後3時〜
親鸞聖人のご生涯を描いた絵巻物「本願寺聖人伝絵」から、詞書(ことばがき)だけを抜き出した読み物です。本願寺第三代の覚如上人が、聖人の三十三回忌にあたる1295年にまとめられました。報恩講では御絵伝(聖人のご生涯を描いた掛け軸)をおかけし、この御伝鈔を拝読します。
10日 午後1時30分〜/11日 午前10時30分〜
本山より御鍵役(真宗本廟の両堂に奉仕し、儀式などで門首を補佐する役職)をお迎えし、雅楽を入れてお勤めします。雅楽は岡崎教区「自然楽会」の皆さまです。11日の結願日中で、三日間の報恩講は御満座(結び)を迎えます。
11日 午前9時30分〜
「おかみそり」とも言われ、仏・法・僧の三宝に帰依し、真宗門徒として歩み出すことを誓う儀式です。受式されると、仏弟子としての名告り(なのり)である「法名」が授与されます。静岡別院では毎年、本山より御鍵役をお迎えして式を執り行っていただいています。
当日の流れを見る12月11日(金)午前9時30分〜 静岡別院 本堂
受式の対象やお申し込みについては帰敬式のページをご覧ください。
各座のお勤めの次第です。見出しを押すと開きます。
| 正信偈 | 真四句目下 |
|---|---|
| 念仏讃 | 淘五 |
| 和讃 | 彌陀成仏ノコノカタハ 次第六首 五遍返 |
| 回向 | 我説彼尊功徳事 |
| 御文 | 大阪建立 |
| 法話 | 海 法龍 師(神奈川 長願寺 住職) |
| 正信偈 | 同朋奉讃式 |
|---|---|
| 和讃 | 彌陀成仏ノコノカタハ |
| 御伝鈔拝読 | 上下巻 |
| 正信偈 | 中読 |
|---|---|
| 念仏讃 | 淘五 |
| 和讃 | 本師龍樹菩薩ハ 次第六首 五遍返 |
| 回向 | 世尊我一心 |
| 御文 | 毎年不欠 |
| 文類偈 | 真四句目下 |
|---|---|
| 念仏讃 | 淘五 |
| 和讃 | 生死の苦海ホトリナシ 次第七首 五遍返 |
| 回向 | 願以此功徳 |
| 法話 | 海 法龍 師(神奈川 長願寺 住職) |
| 乱声・出仕 | 下臈出仕 |
|---|---|
| 着座楽 | |
| 正信偈 | 真四句目下 |
| 念仏讃 | 淘五 三重念仏 附物 |
| 和讃 | 五十六億七千萬 次第六首 五遍返 |
| 回向 | 世尊我一心 附物 |
| 退出楽・退出 | 下臈退出 |
| 御俗姓 | |
| 法話 | 海 法龍 師(神奈川 長願寺 住職) |
| 正信偈 | 真読 |
|---|---|
| 念仏讃 | 淘五 |
| 和讃 | 無碍光仏ノミコトニハ 次第六首 五遍返 |
| 回向 | 我説彼尊功徳事 |
| 御文 | 鸞聖人 |
| 乱声・出仕 | 下臈出仕 |
|---|---|
| 着座楽 | |
| 文類偈 | 真四句目下 |
| 念仏讃 | 淘五 三重念仏 附物 |
| 和讃 | 弥陀大悲ノ誓願ヲ 次第六首 五遍返 |
| 回向 | 願以此功徳 附物 |
| 退出楽・退出 | 下臈退出 |
| 晨朝 | 裳付・五条袈裟 |
|---|---|
| 日中・逮夜 | 裳付・五条袈裟・差貫 |
| 御伝鈔拝読者 | 裳付・五条袈裟・差貫 |